NHK・宮崎日日新聞から取材を受けました

「ベストプラクティス企業」に選ばれたクラフへ宮崎労働局長が来訪、取り組みについてヒアリング

毎年11月は過労死等防止啓発月間です。例年、残業の抑制など働きやすい職場づくりに注力している企業を宮崎労働局長が訪問し、取り組み事例などをヒアリングしています。

クラフは社員の月の残業時間が平均で約7時間、有給休暇の取得率が約90%などの実績が評価され、「ベストプラクティス企業」として、この度宮崎労働局長に来訪いただくこととなりました。

当社の特徴である業務の標準化・仕組み化により属人化を防ぐ取り組みや、生産量を数値化して定量的に管理する取り組みなどをご紹介。サイバー攻撃の脅威とともに需要のさらなる高まりも見込まれる中、労働環境を維持するための工夫をお伝えしました。

各メディアも取材に

宮崎労働局長の来訪の様子をNHK、宮崎日日新聞の皆さんが取材に訪れました。

より多くの方に、当社の事業や取り組みについて知っていただく機会となりましたら幸いです。

宮崎からサイバーセキュリティNo.1企業へ

クラフは、宮崎からサイバーセキュリティNo.1企業を目指し、日々邁進しています。

サイバーセキュリティ事業の成功と拡大で社会に安心安全を提供すること。それに併せて雇用やキャリア伸長、待遇や労働環境の向上で、一層の推進力をもって社会に良い影響を与えていくこと。

これからも、事業の拡大を通じて社会への取り組みを継続し、皆様から必要とされる会社として「宮崎からサイバーセキュリティNo.1企業」へ成長して参ります。