【診断内製化支援】“早い・安い”ツール診断ד網羅性・高品質”の手動診断で開発現場をサポート

開発現場において、脆弱性診断を内製化することで効率化を図りたいというニーズは多くありますが、人材や予算の不足で実現が難しい現状がみられます。

今回は、ツール診断のスピードとコストメリットを最大限に活かしつつ、手動診断による網羅性・品質を担保し、より効率的なセキュリティ体制で脆弱性診断の内製化を支援するパッケージをご紹介します。

ツール × 手動のハイブリッドで診断内製化を支援

脆弱性診断には、ツールによる診断と人の手による手動診断があり、それぞれにメリットとデメリットが存在します。

診断方法メリットデメリット
ツール診断 スピード・低コスト・回数制限がない
(提供サービスによる)
検査項目が少ない
例:OWASP Top 10に準拠した項目はツールでは対応できない
手動診断網羅性(検査項目の多さ)
品質の高さ
コストがかかる
柔軟なスケジュール調整が難しい

当社では、ツール診断・手動診断それぞれの良さを組み合わせて開発過程の中に脆弱性診断を組み込み、お客様の「診断内製化」を支援するサービスを提供しています。

効率的な診断サイクルの実現

脆弱性診断はWebアプリケーションの開発が完了し、正式にリリースする前の段階で行うことが多いとされていますが、特にアジャイル開発を採用している現場では、開発過程の中で細かいサイクルで診断をすることで、公開前に見つかる脆弱性を極力減らすことができ、効率化が期待できます。

一方、その全てを手動診断で行うと、コスト・期間ともに開発現場の負担増に繋がる懸念もあります。

本サービスでは、回数制限がなく好きなタイミングで実施できるツール診断を低コストで繰り返し行い、リリース前の最終段階では網羅性の高い手動診断を取り入れることで、コストを抑えながら効率良く開発を進めることができます。

このように、必要なタイミングでツールと手動を使い分けることで、すべて手動診断を実施した場合と比べて、大幅なコスト削減と時間効率の向上を実現することができます。

自社で開発を行っているお客様、コストを抑えながら効率良く脆弱性診断を行いたいと考えるお客様に広くご活用いただいています。

採用しているツール診断の特徴

本サービスで採用しているツール診断は、ボタン1つで自動診断を行うツールとは異なり、利用者がサイトの構造を理解し、テストケース(画面遷移など)を録画・記録してシナリオを実行する必要があります。

ツール診断の段階で作業記録を残すことで、手動診断を行う際に診断対象の特定や見積もりが容易になり、スムーズな診断の実施が可能となるメリットがあります。

お気軽にご相談を

今回ご紹介したのは、開発サイクルに沿って「早い・安い」ツール診断を組み込み、最終段階で「深い・確実」な手動診断を要所で活用することで、セキュリティを担保しつつ開発コストを抑制する、合理的なハイブリッド診断を提供するサービスです。

当社では、他にも脆弱性診断・セキュリティ監視(SOC)など、総合的なセキュリティサービスを提供しています。
クラフでは、総合的なセキュリティサービスを提供しています。セキュリティに関するご相談、ご質問がございましたらお問い合わせフォームからお気軽にご連絡くださいませ。