宮崎市立生目台中学校で、クラフ社員が情報モラル教室の講師を務めました

特定サイバー防犯ボランティアとしての活動

宮崎県警から委嘱を受けて活動する特定サイバー防犯ボランティア。クラフからは7名の社員が委嘱を受け活動しています。

こうした活動の一環で、先日クラフ社員が宮崎市立生目台中学校を訪問し、情報モラル教室の講師を務めました。

全校生徒約160名に対し、インターネットの危険性やSNSのトラブルについて講話

今回は、昨今耳にすることも多い闇バイトをはじめとした犯罪に巻き込まれる可能性や、SNSでのトラブルなどについて講話。スマートフォン、SNSを使用している生徒の皆さんも多く、身近な話題として捉えていただけたようです。

宮崎発のサイバーセキュリティ企業として

クラフでは、これまでにも宮崎県警やMiCS(宮崎県サイバーセキュリティ協議会)と連携した取り組みなど、地域にセキュリティを届ける活動を積極的に行って参りました。

これからも宮崎発のサイバーセキュリティ企業として、知識・キャリアを還元する形でクラフは今後もより一層の地域貢献をして参ります。