宮崎第一高校からの学生インターンの受け入れを行いました
きっかけは社会人講話
宮崎第一高校から、「インターンを希望している生徒がいる」と連絡をいただき実現した今回のインターン。希望したきっかけを伺ってみると、代表の藤崎が先日行った社会人講話を聞いて興味を持ったとのこと。
学生の皆さんが将来について考える、企業に興味を持つきっかけになっていることを実感し、嬉しく思いました。
IT業界について、働くことについてより深く考える機会に
今回のインターンは半日のプログラムで実施。オフィス見学やクラフの業務内容紹介、業務体験などを行いました。
なかでもオフィス見学の際は、働く社員の様子を実際に見たり、初めて見る機械があったりと「新鮮でした」と話してくれました。
IT業界に興味があるとのことで、より具体的にIT企業について知る機会に、また働くことについても改めて考えるきっかけになれば幸いです。
SDGs達成に向け、学生のキャリア形成の機会を創出していく
クラフでは、これまでも県内の学校での職業人講話やオフィス見学の受け入れ、学生が働く大人に1日密着するジョブシャドウイングの受け入れなどを積極的に行ってきました。
これからもSDGs(持続可能な開発目標)の達成に向け、学生たちのキャリア形成に繋がる機会を積極的に創出・参加していきます。