宮崎出身のプロサーファー 伊東 李安琉選手、2023年の活動を報告

伊東選手がクラフを訪れ、今年の活動を報告しました

クラフがスポンサー契約を締結している宮崎出身のプロサーファー 伊東 季安琉(りある)選手が先日来社され、代表の藤崎に2023年の活動を報告しました。

国際的にも実力を証明した年に

2023年は、日本人唯一のパイプラインマスターズ招待選手となり、国際的にもその実力を証明した年となりました。

そして、2023年11月時点、QS(Qualifying Series)アジアランキング4位につけており、2024年からCT(Championship Tour/世界のTOP36名が参加するワールドツアー)を目指すCS(Challenger Series)への参加権を獲得できる位置にいます。(2024年3月末に確定)

まさに、宮崎から世界へ。伊東選手はクラフ社の掲げるビジョンと同じく、目まぐるしい活躍をされています。

2023年の WSL Qualifying series(アジア開催)の試合結果

  • white buffalo Hyuga Pro 9th
  • Krui Pro  5th
  • Chiba Ichinomiya Open 5th
  • Omaezaki Pro  1st
  • Nias Pro  5th
  • Siargao International 13th
  • Taiwan Open of Surfing 49th
  • 韓国 QS3000 13th

2023年11月時点、QS(Qualifying Series)アジアランキング4位

2023年の感想と2024年の目標について、インタビュー動画がリリース