宮崎第一高校の皆さんに、講話をする機会をいただきました
代表取締役 藤崎のこれまでのキャリアやクラフへの想いを語りました
先日、クラフ代表取締役の藤崎が、宮崎第一高校の国際マルチメディア科・電気科の3年生約90名に講話をする機会をいただきました。
進学・就職を控える生徒の皆さんへ、藤崎のこれまでのキャリアやなぜクラフを設立したかなどをお話しました。異業種からIT企業へ転身したこと、故郷宮崎で未経験者をIT人材へと育成する受け皿を作りたいとの想いでクラフを設立したことなどの話に、真剣に聞き入っていた生徒の皆さんの表情が印象的でした。
この講話が、生徒の皆さんの将来への気付きやヒントになれば幸いです。
クラフは、県内の学生たちのキャリア形成に繋がる場を積極的に提供します
株式会社クラフでは、学生に向けた職業人講話の他、インターンシップやジョブシャドウイングの受け入れなどを積極的に行ってきました。
こうした活動は、当社HPでも掲げているSDGs(持続可能な開発目標)達成に向けた取り組みの一環です。
- ”宮崎で働くこと”について考えることで、「住み続けられるまちづくりを」というSDGsの重点目標の達成を目指す
→クラフでは、地方都市である宮崎において、1000人雇用を目標に掲げています - 地元の学生たちへキャリア形成に繋がる場を提供することで、「質の高い教育をみんなに」というSDGs目標の達成を目指す
上記の目的のもと、今後も、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けて、宮崎の学生向けの会社見学の受け入れを積極的に行うなど、学生たちのキャリア形成に繋がる場を創出・参加していきます。