契約社員
障がい者採用|セキュリティ診断士|庶務業務
手順書に基づき、PCやスマートフォンを操作する仕事
社員の9割以上が未経験からのスタート
【障がい者手帳をお持ちの方を対象とした募集です。】
手順書に基づき、PCやスマートフォンを操作し、ソフトウェアのセキュリティ診断を行なっていただくお仕事です。
たとえば「○○と入力したら××と表示される」というように、操作に対する期待値が決められています。期待値に対して「OK」または「NG」を記録し、「NG」の場合にはテンプレートに従ってNG内容を記入します。
誰もが同じ品質でサービス提供できる仕組みを整えているので、IT・ソフトウェア業界が未経験の方でも心配ありません。
そのほか、ご希望や適性にあわせて庶務業務をお願いすることがあります。
オフィスの設備や備品を管理する業務を想定しています。
<庶務業務の一部>
求めるスキルの基準が明確なバッジ制
セキュリティエンジニア職では、業務スキルによって段階を分けた職級を用意しています。
入社後は約3ヶ月間の研修を受けた後、基本の診断業務からはじめ、徐々に何をどこまで診断するのかを決める「設計」業務や、「報告書レポート作成」といった業務にステップアップしていきます。
また各職級に求める業務スキルの基準が「バッジ」によって明確に定められており、その「バッジ」の習得とあわせて着実に昇給・昇格を目指せます。