リモートワークをうまく回すコツは「5分以上悩まない」こと

リモートワークという働き方が広がる一方で、企業ではより生産性や効率性を高めるための試行錯誤が続いています。2019年にクラフに入社し、2年目(インタビュー時)を迎える吉良さんは、リモートワークに取り組む上でのコツとして「5分以上悩まない」ことを心がけているそうです。

今回は、吉良さんの見つけたリモートワークをうまく回すコツや、「質問すること」「相談すること」の大切さについてお話を伺いました。

ーまずは、前職のお仕事とクラフへ転職した動機からお話いただけますか?

吉良:前職ではショッピングモールの生活雑貨店で、販売員として働いていました。仕事柄、土日が休みになることがなく、どちらかというと不規則な生活が多くなっていました。

そんなタイミングで、友人の友人がクラフで働いているという話を聞きました。さっそくホームページや求人を確認して、応募してみようと決断しました。

ーホームページや求人サイトを初めて見たときの印象はいかがでしたか?

吉良:セキュリティ診断という仕事は馴染みもなく、特殊な仕事なのかな?というのが第一印象でした。ですが、ホームページの中で仕事や業務の内容について分かりやすく説明されていたので、未経験でもトライできるのでは、と考えて応募してみました。

ーコロナ禍でクラフではリモートワークを導入しましたが、働いてみた印象はいかがですか?

吉良:最初は戸惑いもありましたが、慣れていくにしたがって順調にマスターできています。

ー吉良さんは前職が販売員ということでしたが、元同僚や友達の中でリモートワークをしている方はどれくらいいますか?

吉良:私の肌感覚ですが、リモートワークをしている人は1割~2割程度ですね。周囲にリモートワークで仕事をしていると話をすると、「羨ましい」と言われることもあります。

やはり通勤時間などがない分、自分の時間を確保しやすい点などに憧れがあるようですね。

ーリモートワークはメリットがある一方で、仕事のON・OFFが難しいと聞きます。そういった面はいかがですか?

吉良:たしかに、環境が変わる分、ダラダラと仕事をしてしまえるため切り替えが重要だと感じます。自分でも休息を意識して取るなど工夫をしていますが、クラフの場合は入退勤をシステムで打刻するようになっているので、そこで上手く切り替えができるようになっています。

残業に関しても、事前に申請が必要なので、そこまで問題を感じる場面は少ないですね。

ーでは、リモートワークで仕事を進める上で意識していることや、注意していることはありますか?

吉良:どうしても今までのように気軽に聞くことができないため、仕事に関して1人で悩みすぎないように気を付けています。まず自分で考えてみて、解決できないようなら聞く。目安としては、5分以上悩まないように意識しています。

セキュリティ診断という仕事柄、曖昧な状態で作業を進めてしまうことは危険を伴います。悩みながら進めるくらいなら、メンバーに聞いて解決してから進める。そうした意識を持つことが結果として、クライアントへの信頼にも繋がっていくのではないでしょうか。

幸い、クラフには専門的な知識やノウハウを持ったメンバーが数多く在籍しているので、そこは社内でも上手に活用していければなと。

ーなにか分からないことがあれば聞く、という行動に躊躇(ちゅうちょ)する方も多いですが、その点はいかがでしょうか?

吉良:私自身も入社した当時は同じような気持ちを持っていて、質問することや相談することが迷惑になるのではと考えることもありました。

ですが、いま自分がディレクターという立場になってみると、まったく迷惑に感じることはありません。もっと気軽に、どんどん聞いてもらいたいなと。そこはメンバーにも伝えています。

悩んで止まってしまう時間が少なくなれば、全体の生産性も上がり、業務の質も向上します。リモートワークだからこそ、そこは気軽に質問してほしいですね。

ー最後に、クラフに興味を持っている方へのメッセージをお願いします。どのような能力や特徴がある方に、クラフはおすすめなのでしょうか?

吉良:読解力や視野が広い方には、クラフはとてもおすすめです。

クラフでは未経験の方でもすぐに仕事をマスターできるように、きちんとしたマニュアルが用意されています。内容も日々アップデートされていますが、このマニュアルの文章をきちんと理解できる読解力がある方は、業務が苦にならないのではないでしょうか。

知識は後から身に付けることができるので、まずは「読む」「理解する」という部分が得意な方にはおすすめです。

それから、さまざまなシステムを診断する機会が多いため、幅広く色々なことに気が付ける、視野の広さも強みになると思います。「気付ける力」があることは、将来的にスキルを積み上げていく際にも大きな武器になるはずです。

例えば、読解力や視野の広さという意味では、本を読むのが好きな人はクラフは適職といえそうですね。もちろん、それ以外の方でも、興味があればぜひ気軽に応募してほしい。クラフには入社前に適性テストが用意されているので、少しでも興味があればとりあえずテストを受けてみてはいかがでしょうか。

仕事において分からないことを「質問する・相談する」ことに、躊躇してしまう人は少なくありません。しかし吉良さんがインタビューでも話してくれたように、曖昧な状態で作業を進めてしまうことは、企業にとって利益を損なう恐れがあります。

リモートワークという働き方は、個人の裁量が増えてしまう分、ついつい1人で考えてしまいがちです。そういった状況で吉良さんが実践している「5分以上悩まない」といったマイルールを作っておくことは、業務の質を高める上でとても効果的といえそうです。

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