新しい働き方に挑戦する会社だから、リモートワークを導入すると思っていた

現在マネージャーとして働く松原さんは、クラフへ入社して3年目を迎えます。

コロナ禍の影響でリモートワークへ大きく舵を切ったクラフですが、松原さんは入社当時から「企業としてリモートワークを導入するのでは」という期待感を持っていたといいます。

その理由はどこにあったのでしょうか?今回は、クラフへ転職された経緯や、なぜリモートワーク導入を予期していたのか、その理由などを伺いました。

ーまずは、前職でのお仕事内容からお聞かせください。

松原:前職では、畜産系の会社で8年間、事務の仕事を任されていました。具体的には、給与や出納の管理、営業事務などが主な仕事でした。

ーお聞きしたところ、あまりPCでの業務は多くなかったとか?

松原:そうですね。専用の会計ソフトを使用して業務を行っていたので、ExcelやWordといったソフトを使う機会は少なかったですね。

ーそこからIT系のクラフへ転職された訳ですが、転職の動機やクラフを選んだ理由についてお聞かせください。

松原:前職では仕事の内容や給与水準がほとんど変わらず、物足りなさを感じていました。そうした状況が続く中で、やればやるだけステップアップできる職場で働いてみたいという想いが強くなっていき、転職を決断しました。

転職先を選ぶにあたり、前職の業務で一番楽しいと感じていたPCでの作業ができる会社を探すことにしました。さまざまな求人を見ていく中で、クラフはセキリティ診断という職種も珍しく、求人の内容がとてもユニークな点に魅力を感じました。

ー実際にクラフでセキュリティ診断に携わってみての印象はいかがでしたか?

松原:それまでセキュリティリスクという言葉は自分とは遠い話だと思っていたのですが、クラフへ転職後に日々のニュースを見ていると、毎日のように情報漏洩やセキュリティに関する話題が飛び交っていることに驚きました。

自分のとても身近なところに、セキュリティリスクが潜んでいるのだな、と実感すると共に、自分の仕事の重要性を感じることができました。

セキュリティに関する知識が増えていくに従い、セキュリティ事故の仕組みにも興味を持ているようになりましたね。みなさんの安心や安全を守ることに貢献しているという部分には、働いていて誇りを持てるようになりました。

ーでは、リモートワークについてお聞きしたいのですが、入社当初はご出身が都城市ということもあって、通勤などが大変だったと伺いました。

松原:そうですね。電車を使って片道1時間、往復だと2時間かかるので時間はもちろん交通費の面でも負担が大きかったです。現在は宮崎駅にオフィスを移転しましたが、入社した当初は駅から離れた位置にオフィスがあったので、徒歩通勤も大変でした。

ただ、求人を見つけた時点から、クラフは将来的にリモートワークを導入するのでは、という期待を持っていました。

ー具体的に、どのような部分にリモートワークを導入する期待を感じましたか?

松原:ITという職種もそうですが、求人内容や給与体系を見ても、クラフは他の会社にはないユニークな魅力がたくさんありました。挑戦をする企業文化を持っているので、勤めている間に新しい働き方にも挑戦するような期待感がありました。

ー実際にクラフは、コロナ禍のタイミングで大きくリモートワークの導入へ舵を切った訳ですが、リモートワークで不安なことなどはありませんでしたか?

松原:コミュニケーションが取りづらくなるのではないか、という点は不安に感じていましたが、入社当時からリモートワークの導入をイメージしていたので、「ついにきたか」という印象が強かったですね。

いままでの働き方と比べて「どれくらいやれるのだろうか」、というポジティブな気持ちの方が大きかったです。

ー松原さんご自身は、リモートワークをとてもポジティブに捉えていらっしゃるのですね。とはいえ、リモートワークならではの苦労なども体験されたのではないでしょうか?

松原:やはりコミュニケーションの部分はまだまだ課題があるように感じています。実際にリモートで業務を進めていると、業務の進捗に関する連絡やアクションが見えづらいといった、情報共有の部分に難しさを感じました。

相手の状況や表情が見えない分、「連絡をして良いのか」「頻繁にメッセージを送信すると迷惑ではないか」といったメンバーが少なくありませんでした。そこはリモートワークならではのデメリットかなと。

ーなるほど。それはリモートワークを経験することで見えてくる課題ですね。課題解決への取り組みなどはいかがですか?

松原:自分はマネージャーという立場上、連絡を受け取る頻度が多いため、メンバーには「いつでも連絡をしてOK」「すぐに返せなくても必ず返信する」と、きちんと伝える意識を持つようにしました。

こちらからしっかり言葉にして伝えることで、メンバーに安心して業務に取り組んでもらいたいと考えています。

ーでは最後に、今後の展望をお聞かせください。

松原:リモートワークでの課題解決では、自分が作業者の頃に体験した、先輩メンバーの姿がとても役に立ちました。具体的には、自分が疑問や不安を持った時に「いつでも質問して大丈夫」「なんでも聞いてほしい」とおっしゃってくださり、常に安心して業務に取り組める環境を築いてくれていました。

今度は自分がその立場として、キャリアの浅いメンバーやこれから入社してくるメンバーにサポート体制や心理的安全性を確保してあげたいなと思います。

松原さんはインタビューの中で、リモートワークでの課題解決において、自身が見てきた先輩社員の姿がお手本になったと話してくれました。

クラフのクレド(行動指針)には「ヒトの助けになろう」という言葉がありますが、松原さんが経験してきたように、悩みや不安に対して手を差し伸べることができる文化があるからこそ、安心して働ける環境が築かれていきます。

リモートワークワーク導入という変化に率先してチャレンジできたのも、安心・安全が担保されているクラフの企業文化が大きな役割をはたしたのではないでしょうか。

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